5月27日18時過ぎ この旅の標題である「フランスの港町を巡る旅」として初めて水辺の街オレーに到着。夕食後、白夜の為に陽が沈み切る直前の22時30分までスケッチをした。
仲間がスケッチにのめり込み、結局23時まで30分時間を延長して現場にいたが、Nさんはさらに独り残りもっと遅くまでスケッチをして深夜の道を15分ほど歩いてホテルに帰ったそう。旅の途中「修行僧」と異名が付くことに。
さすがに怖くて女性にはできない。男性が羨ましい。こういうときだけ鬼瓦権三郎みたいになれたらいいのに。
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翌28日はオレーからビスケー湾沿いの海岸を西へ進んだアヴァン川の上流に位置するポンタヴァンという街に日帰りスケッチ旅行。
ビスケー湾はフランス(東側)とスペイン(南側)に囲まれた湾、外洋は北大西洋へと広がる。
京都でいう奥座敷 鞍馬貴船の様なところ。
渓流沿いの古い家々と、小さな港が美しい。港の周囲にはそこそこ大きめの一軒家が点在する。どれも個性的なデザインで他にはない景観。
まずは小さなせせらぎ沿いの小径にて霧雨が降る中スケッチ。
今回の旅行の決まり事は「雨でもスケッチ」。紙が乾かず、形が残らないので四苦八苦し、『もういいや!』と思っていたら・・・後から見るとこれがまたイイ感じに(^▽^;)


ここから初めて自宅に向けてポストカードを投函。ほんとうは旅行前に気になっていたけれど、勝手がわからずに準備できなかった。
リーダーМさんがどこからともなくフランスの切手を買って来てくれて、3枚6.5ユーロで購入。(端数は清算が煩雑になるので切り上げ)
フランスの切手は額面が書いていないバーコードタイプ。リサーチ力が無いから、結局いくら調べてもフランスから日本に郵送するのに、いくらのどの切手を買ってよいのか?自分ではよくわからなかった。(でも、10~20日かかって全て到着)
誰か教えてくださいm(__)m。


投函しているのはリーダーМさん


午前のスケッチを終えると「Ty-Bistr’O」という渓流沿いのレストランへ。リーダーМさんが話をつけてくれていて、スケッチ中のトイレも借りれることになっていた。有難い。
しかも、とても日本人にフレンドリーな店主と奥様で、私たちが料理をオーダーしやすいように、ナント!!!全部料理を作り、実際のその料理を見て注文をとってくれるという手厚い心遣いを受けた。
日本でも、ケーキを実際にテーブルに持ってきてもらってオーダーすることはあったけど、そこまで手厚いことは未経験。
有名な日本人フレンチシェフと一緒に修行したことがあると話していた。

料理はもちろん美味しかった。
フランス旅行中の料理は日本よりも劣ると言われていたので覚悟していたのだけど、フランスの方が美味しいじゃないか!
でも、これは7名の個人旅行スタイルだから、地元の人も訪れるような小さくて美味しいお店に入れる環境だからこそとのこと。
団体旅行になると大勢を受け入れる観光客向けレストランを選ばざるをえず、そうなるとあまり美味しさには期待できないとのこと。
なので、やっぱり団体旅行では少し日本食を持参している方がいいみたい。(私は今回旅行初心者なので何でもかんでも持ってき過ぎたけど💧)

午後からは港に出てゆっくりスケッチ

スケッチ中は干潮でちょっと残念。

帰り際に満潮となり、陽も射してきて。

またまた後ろ髪を引かれながらその場を後にした。

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18時半過ぎオレーに到着。
宿泊は「ベストウェスタンホテル オレールロッホ」調べてみると日本にもグループホテルがあるみたい。従業員もみんな優しくて心温まる対応。しかも食事も美味しい。個人旅行するならここのチェーンを利用するのもいいのかも。(他と差があればごめんなさいm(__)m)
今回の旅では、結局1日1グラスはアルコールを飲んでいた。普段は飲まないんだけど、魚介類に水じゃもったいなく感じて。ついワインを注文してしまった。
私はお酒は意外に強くて全然しんどくならないし酔わないんだけど、飲むのはお付き合いだけで多くても2グラスと決めている。
今回の11日間の旅行で毎日アルコールを摂ったせいか?帰国後の特定検診では血液検査の数値が若干高くなっていた💧
2日目は地ビールをオーダー。注ぐのが下手で7割が泡状態💧

私達の為に、二日目のメニューを日本語で印刷してくれていた。やっぱりこのホテルの従業員は親切だ。

夕食後にまたオレーの港に行き22時半までスケッチ。みんな疲労していることもあり、今夜は延長せず描くという約束。
朝から晩までスケッチ。これは優雅なスケッチ旅行というよりも「スケッチ強化合宿」ということに頃ぐらいに気付いた。
昨日とはうってかわって、日本の縁日の様な賑わい。昨夜のスケッチ場所も人が多くて、人混みを避けた場所で描いた。
港には昨日には無かったヨットが多数浮かべられて、ヨット関係のお祭りが開かれていたみたい。
ここでも幾人かのフランス人に話しかけられた。グーグル翻訳で話してもらったところ、「私たちは今夜、浮かべてあるヨットの中で過ごすんです。」と、シニアの夫婦が言っていた。「わあすごい!うらやましい♪」というジェスチャーをして別れた。
フランスはシニア層の夫婦が一緒に観光している姿をよく見かけた。
逆に日本ではとても多い年配の女性同士で旅行に来ているようなペアやグループは殆んど見かけなかった。いてもオンフルールのアメリカ人かな?
基本、夫婦で行動する感じ。


このときまでは真面目に構図どりもしていた。

白夜といってもさすがに暮れる直前は薄暗くなる。旅行前に仕入れた情報で小さなライトを持参していた。胸に刺した状態でライティングできる。夜道を歩くときにも便利だし、
あと、あごの下から自身の顔を上に照らすとかなり怖いので防犯にもなる。”危ない人よりぁ危ない人になる”これは防犯の鉄則!(冗談です)。
友達も同じのを買って「良かった。」とのこと。女二人で上記冗談を実行すると、リーダーМさんとNさんはマジ引きしていたので、ほんとうに怖かったみたい(^▽^;)

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