透明水彩画「陽だまり」風邪気味アヴァロン水彩紙10号
普段、このサイズではあまり描かないので、久々に使ったらちょっと風邪気味。でもなんとか色がのって描けてホッ(^-^;。
ここのところ屋外スケッチばかりしているので、超久しぶりの静物画。
バックはかつみさんにいい方法を教えてもらって収穫のある作品となりました。

モチーフ

下描き

途中段階 ぼやけていてゴメンなさいm(__)m💧

途中段階 ここまで現地で描きました。以降は残念ながら写真を見て描画。

完成
チャールズ・レイド氏をイメージしました。
ラフで水彩らしさたっぷりの彼の作品が好きなんですが、ちょっと近づけたかな?(^▽^;)💦あ、全然ちゃうか(・・;)💦

↓ 著書
アートエッセイ「日本画的アプローチも悪くない」だって日本人だもの
水彩画教室を始めて以来十数年間、「透明水彩画は西洋画」と単細胞的に思って、西洋画の「見方・考え方」を出来るだけ親しみやすく伝えられるように色々考えたりしてきたけれど・・・
ここ最近になって、今一度「趣味の透明水彩画」を楽しむ事を念頭に考えを巡らしてみようと思いました。
すると…平面的な描画は「輪郭線に塗り絵」と悪く言われることもあるけど、
『趣味で楽しく描くのにはそう悪くもないのでは?』『私達日本人の体質や気質に合っているのでは?』と思えてきたのです。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
例えば、西洋では「間接照明」がメインですよね。子供の頃、ホテルの洋間に初めて泊まったとき、天井の中央に照明が無くて、明るくしたいのに間接照明ばかりなことに驚き、『あーーーー😨パーーーーーッと明るくないと、洞穴の中に居るみたいで居心地悪い~~~(;´Д`)💧』となってしまったことがあります。
間接照明は確かにカッコイイのですが、当時の私にとっては居心地は悪かったのです。
見る立場なら気楽なので別ですが、これも同じ様に描く立場になったならば日本画の様な平面的なアプローチの方が精神的に落ち着くのでは?と思ったのです。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
そこで、図を作りながら考えを整理してみることにしました。
まずは西洋画的アプローチと日本画的アプローチのメリット・デメリットを考えてみました。
※画像はクリックすると拡大されます。

↓ 「日本画的アプローチ」と言うのは、「本気の日本画」のことを言っているのではなく、西洋のモノを「陰影で表現」するのに対して、「輪郭線と平面で表現」することについて便宜的に表しているものですのでどうぞよろしくお願いしますm(__)m。
※画像はクリックすると拡大されます。

ただ単に無頓着に「輪郭線と塗り絵」で描くのでさえなければ、平面的表現もなかなかよいのではないかと思えてきました。
透明水彩画では「水の力」をしっかり使えば、「濃淡」や「色」の変化など、とても美しい表情を作り出す。
半分偶然・半分必然なので難しさも感じるかも知れないけれど、半分水が仕事してくれるから、小手先の自力以上の魅力が出せる画材でもある。
水の力を味方につけられるのは透明水彩画だからこそ。
そして、濃淡を生かす平面的表現とも相性がいいのも透明水彩画の大きな利点。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
それとこれも大きなポイントとして、西洋画的表現をするときの途中段階=「魔の段階」が、全く無いとも言えないのだけど、『日本画的表現ならばかなり回避できるのではないか?』とも考えました。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
今週も、前回に途中段階で、他の人は「いい感じやね(^-^)」と言うも、ご本人は「もう全然わからない~😨💦」となって混乱されて帰られ、大丈夫かとちょっと心配していたら…「自宅で見たら『案外いいやん。』と思えたんです。」ってニコニコ(*^-^*)してお越しになって私もホッとすることがありました。
でも、これは珍しいことではなく日常茶飯事に起こること。こういう心が折れるかも知れないハラハラドキドキは出来るだけ少ない方が幸せかなと思いました。
西洋画的表現では描く立場の当事者になると、頭と心が喧嘩しやすくなり混乱に陥りやすいんですよね。(参考:図③最下部 ファッションの例 「茶色や灰色=汚い」と「判断する脳」vs「全体的な印象」を「感じる心」)
絵は心だもの。心は大事。
※画像はクリックすると拡大されます。
↓ 縄文時代とか言っていますが(^-^;、昨年から歴史・時事・経済関係に興味を持つようになって、色んな本を読んだりして『あ…私、日本人だったの忘れてた。』って感じて。
余談ですが、数ケ月、食事も出来るだけ日本食にして、小麦を避けて米を食べるようにしただけで…ここ数年ずっと指摘されていた「脂肪肝」が綺麗さっぱり治っちゃたという出来事もあって。
あ、それはどうでもいい事なのですが(^_^;)(載せませんけど画像見たらビックリしますよ)
私達日本人の『身体に合っていることってあるのかも?』って感じたのです。
他、私は元々は美術短大では日本画専攻でしたし、数年前から日本画の教室に通い始めて色々気づくこともあったりと、そんなことでの思索です。
※画像はクリックすると拡大されます。

さらに、いつも応援ありがとうございます☆
ワンクリック応援どうぞよろしくおねがいしま~す☆
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くろかわ透明水彩画教室 伏見教室のご案内
✎定員5名程※の小さな教室です。初心者の方歓迎いたします(*^-^*)♪
★伏見教室月二回 京阪伏見桃山、近鉄桃山御陵前 駅前 雅究房1階
●1.3火午前10:00~12:30
●1.3火午後13:30~16:00
●2.4火午前10:00~12:30
●2.4火午後13:30~16:00
☎ 090-9250-8887 黒川しづこ携帯
体験レッスン2,000円で受講できます。
※振替は前月~翌月の範囲で可能。
※振替対応時は6~7名になる場合があります。
詳細 http://park8.wakwak.com/~kurokawa/99_blank007.html
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普段、このサイズではあまり描かないので、久々に使ったらちょっと風邪気味。でもなんとか色がのって描けてホッ(^-^;。
ここのところ屋外スケッチばかりしているので、超久しぶりの静物画。
バックはかつみさんにいい方法を教えてもらって収穫のある作品となりました。

モチーフ

下描き

途中段階 ぼやけていてゴメンなさいm(__)m💧

途中段階 ここまで現地で描きました。以降は残念ながら写真を見て描画。

完成
チャールズ・レイド氏をイメージしました。
ラフで水彩らしさたっぷりの彼の作品が好きなんですが、ちょっと近づけたかな?(^▽^;)💦あ、全然ちゃうか(・・;)💦

↓ 著書
アートエッセイ「日本画的アプローチも悪くない」だって日本人だもの
水彩画教室を始めて以来十数年間、「透明水彩画は西洋画」と単細胞的に思って、西洋画の「見方・考え方」を出来るだけ親しみやすく伝えられるように色々考えたりしてきたけれど・・・
ここ最近になって、今一度「趣味の透明水彩画」を楽しむ事を念頭に考えを巡らしてみようと思いました。
すると…平面的な描画は「輪郭線に塗り絵」と悪く言われることもあるけど、
『趣味で楽しく描くのにはそう悪くもないのでは?』『私達日本人の体質や気質に合っているのでは?』と思えてきたのです。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
例えば、西洋では「間接照明」がメインですよね。子供の頃、ホテルの洋間に初めて泊まったとき、天井の中央に照明が無くて、明るくしたいのに間接照明ばかりなことに驚き、『あーーーー😨パーーーーーッと明るくないと、洞穴の中に居るみたいで居心地悪い~~~(;´Д`)💧』となってしまったことがあります。
間接照明は確かにカッコイイのですが、当時の私にとっては居心地は悪かったのです。
見る立場なら気楽なので別ですが、これも同じ様に描く立場になったならば日本画の様な平面的なアプローチの方が精神的に落ち着くのでは?と思ったのです。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
そこで、図を作りながら考えを整理してみることにしました。
まずは西洋画的アプローチと日本画的アプローチのメリット・デメリットを考えてみました。
※画像はクリックすると拡大されます。

↓ 「日本画的アプローチ」と言うのは、「本気の日本画」のことを言っているのではなく、西洋のモノを「陰影で表現」するのに対して、「輪郭線と平面で表現」することについて便宜的に表しているものですのでどうぞよろしくお願いしますm(__)m。
※画像はクリックすると拡大されます。

ただ単に無頓着に「輪郭線と塗り絵」で描くのでさえなければ、平面的表現もなかなかよいのではないかと思えてきました。
透明水彩画では「水の力」をしっかり使えば、「濃淡」や「色」の変化など、とても美しい表情を作り出す。
半分偶然・半分必然なので難しさも感じるかも知れないけれど、半分水が仕事してくれるから、小手先の自力以上の魅力が出せる画材でもある。
水の力を味方につけられるのは透明水彩画だからこそ。
そして、濃淡を生かす平面的表現とも相性がいいのも透明水彩画の大きな利点。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
それとこれも大きなポイントとして、西洋画的表現をするときの途中段階=「魔の段階」が、全く無いとも言えないのだけど、『日本画的表現ならばかなり回避できるのではないか?』とも考えました。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
今週も、前回に途中段階で、他の人は「いい感じやね(^-^)」と言うも、ご本人は「もう全然わからない~😨💦」となって混乱されて帰られ、大丈夫かとちょっと心配していたら…「自宅で見たら『案外いいやん。』と思えたんです。」ってニコニコ(*^-^*)してお越しになって私もホッとすることがありました。
でも、これは珍しいことではなく日常茶飯事に起こること。こういう心が折れるかも知れないハラハラドキドキは出来るだけ少ない方が幸せかなと思いました。
西洋画的表現では描く立場の当事者になると、頭と心が喧嘩しやすくなり混乱に陥りやすいんですよね。(参考:図③最下部 ファッションの例 「茶色や灰色=汚い」と「判断する脳」vs「全体的な印象」を「感じる心」)
絵は心だもの。心は大事。
※画像はクリックすると拡大されます。

↓ 縄文時代とか言っていますが(^-^;、昨年から歴史・時事・経済関係に興味を持つようになって、色んな本を読んだりして『あ…私、日本人だったの忘れてた。』って感じて。
余談ですが、数ケ月、食事も出来るだけ日本食にして、小麦を避けて米を食べるようにしただけで…ここ数年ずっと指摘されていた「脂肪肝」が綺麗さっぱり治っちゃたという出来事もあって。
あ、それはどうでもいい事なのですが(^_^;)(載せませんけど画像見たらビックリしますよ)
私達日本人の『身体に合っていることってあるのかも?』って感じたのです。
他、私は元々は美術短大では日本画専攻でしたし、数年前から日本画の教室に通い始めて色々気づくこともあったりと、そんなことでの思索です。
※画像はクリックすると拡大されます。

教室では風景画は輪郭でくくり難いので西洋画的アプローチでレクチャーしますが、
『形がくくりやすい静物画や花は特に希望とかなければ日本画的アプローチでいこうかな?』『そのほうが描画中の幸福度や完成作品の満足度が高いかも?』と・・・あくまでも推測ですが(^^;。
もちろん、今まで西洋風に描いていた人を突然変えることはしませんし、希望により個々に対応することは大大大前提です。
結論、何が書きたかったかと言うと『透明水彩画は西洋画だから西洋的なアプローチでレクチャーしなきゃ!』というのは、
単なる私の思い込みだったことに最近俄に気付き・・・
趣味の透明水彩画を楽しく描くことに必ずしも100%繋がるとは言えないこと。
『そういった思い込みは綺麗サッパリと捨て去ろう!』と思ったというお話でしたm(__)m💦
長文お読みいただきありがとうございますm(__)m💦
『形がくくりやすい静物画や花は特に希望とかなければ日本画的アプローチでいこうかな?』『そのほうが描画中の幸福度や完成作品の満足度が高いかも?』と・・・あくまでも推測ですが(^^;。
もちろん、今まで西洋風に描いていた人を突然変えることはしませんし、希望により個々に対応することは大大大前提です。
結論、何が書きたかったかと言うと『透明水彩画は西洋画だから西洋的なアプローチでレクチャーしなきゃ!』というのは、
単なる私の思い込みだったことに最近俄に気付き・・・
趣味の透明水彩画を楽しく描くことに必ずしも100%繋がるとは言えないこと。
『そういった思い込みは綺麗サッパリと捨て去ろう!』と思ったというお話でしたm(__)m💦
長文お読みいただきありがとうございますm(__)m💦
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「スケッチ5人展」
会期 2024年1月24日(水)〜28日(日)
開場 午前10時〜午後4時
会場 Gallery はな
所在地 570-0025 守口市竜田通2-1-11 1F
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✎定員5名程※の小さな教室です。初心者の方歓迎いたします(*^-^*)♪
★伏見教室月二回 京阪伏見桃山、近鉄桃山御陵前 駅前 雅究房1階
●1.3火午前10:00~12:30
●1.3火午後13:30~16:00
●2.4火午前10:00~12:30
●2.4火午後13:30~16:00
☎ 090-9250-8887 黒川しづこ携帯
体験レッスン2,000円で受講できます。
※振替は前月~翌月の範囲で可能。
※振替対応時は6~7名になる場合があります。
詳細 http://park8.wakwak.com/~kurokawa/99_blank007.html
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