本題に入る前に、背景美術家の増山修さんが興味深いツイートをされていました。
これは、趣味の透明水彩画教室をするときにも気にしているところです。
とても共感できます♪
例えば、私は「写真そのままではなく、肉眼の印象を意識してください。」とアドバイスをするのに、ある人には「写真をそのまま写してください。」と言ったりしています。
矛盾するのですが、全くの初心者の方には「思い込みの形」「錯覚」に惑わされず、まず、ありのままの形状を捉えて描くことができるようにするために「写真そのまま」とそのコツを伝えています。
「トイレのマークみたいな人物」「魚の開きみたいな木」「毬藻かスーモ君みたいな緑」「みんなこっち向いてる花」etcだとムードも出せませんから。
でも、”写真模写の匠” みたいになることが理想的なゴールかといえばそうではないと思っています。
また、模写講座についても「全くの初心者がとりあえず透明水彩に触れるため」や「技法だけゲットしたいとき」にはいいと思っていますが、
ずーっとそれだけをやり続けて自分自身のオリジナル作品を描かなければ、”模写講座受講者の匠”にはなれたとしても、オリジナルの絵は上達もしないですし、
もし、人生に絵が描けなくなるようなことが起こった瞬間、『”自分の絵”と出会わなかった後悔をしないのかな?』って思うんです。
そのあたりの区別を意図もセットで伝えてレクチャーしないといけないところが難しいところだと思っています。人間、そんなスッとは伝わりません。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
例えば 小木曽誠さんの動画を見ていたりすると「(不透明色の)白は使ったらいいと思いますよ!」と仰っているし、柴崎春通先生の動画を見ると「黒を使っても全然オッケーだよ!」って質問に答えられています。
しかしそれは、質問者が習った先生の意図を知らずに、ダメと言われたことだけ独り歩きして質問しているからだと思います。
恐らく、もし、意図をわからず質問してしまった方が「白使っていいんだ!」「黒使っていいんだ!」と思い、綺麗な透明水彩をイメージしながらも不透明の白を使いまくってドロドロになったり、陰影に単純に黒を使ってブラックホールになった絵を見たら・・・
推奨していたお二人さえ「不透明の白は無暗やたらと使い過ぎると濁ります。透明水彩らしい瑞々しさを出したいのならば、もう少し控えましょう。」とか
「”陰影=黒”と無暗に使うのではなく、もう少し色味を持たせましょう。」というアドバイスになるのではないか?と推測します。
難しいですね💦
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
・・・って前説が長くなったので本題は短く。
最近ネットデトックスでスマホロックを買ったりなどして「時間づくり」をしています。
時間は限られているし、思っていたよりも短くなる可能性だってありますから。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
★私の充実した時間
昨年秋から始めた鶴見緑地スケッチは私にとって大きな出会いでした。
自然の移り変わりを週単位で感じられて嬉しい。今までの人生は何だったんだろうと思うくらい、自然の事を知らなかったですから。
Nさんという絵画友達が出来たのも嬉しい。鶴見緑地スケッチ会の人たちとの出会いもあり、二人展も開催するのも嬉しい。Nさんの紹介で芸術家系の先生の教室に通い始めたのも嬉しい(まだ2回だけど💦)
あとは永山裕子さんのオンラインレッスンで絵画の根本的なことや苦手な静物画も学べるようになったことも嬉しい。
もちろん、水彩画教室で生徒の皆さんとお会いできるのも嬉しい♪
そして、いつもこのブログをご覧いただいているのも嬉しいです♪ありがとうございます☆
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
★私の無駄に過ごす時間
で、唯一ダラダラと無駄に過ごしていたのが夕食後~寝るまでの時間!!
そこで、以前から気になっていた「透明水彩落書き”Watercolor Doodle”」をしてみようかと。
上手い下手には捕らわれず、ただただ透明水彩絵の具の美しさに触れるだけの事。
気が向いたらエスキースやトーナルスケッチもしたりして。
水彩紙ポストカードや失敗紙の裏などに。

結構、外国の方々がしていて、”Watercolor Doodle”と検索するだけでいろいろ出てきます。
↓ この人なんか有名みたいです。
↓ 蔦屋で可愛いマスキングテープをいくつか買いました。

★「続けられることが最強」
あるところで聞いたことですが、物事をプロ並みに上達させる人って、最初は物足りないくらいから始めるのだそうです。
1キロ歩けても100メートル、10キロ持てても1キロ、5時間できても30分みたいな。
結局「自分のモチベーションを常に保って、継続できる人が上達する人」なんだとか。
柴崎春通先生も「楽しく描く」ことを心がけられていると動画で仰っていました。
しかしながら、つい、欲が出て、上手く見せたくて焦ってたりして、「楽しく」って意外と難しいことなんですよね💦
ということで、透明水彩落書き”Watercolor Doodle”を始めてみたわけですが、初心者の方にもいいかもしれませんね。また、何か描いたらこちらでアップしますね

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くろかわ透明水彩画教室 伏見教室のご案内
✎定員4~5名の小さな教室です。各自のペースでレッスンします(*^-^*)♪
★伏見教室月二回 京阪伏見桃山、近鉄桃山御陵前 駅前 雅究房1階
●1.3火午前10:00~12:30
●1.3火午後13:30~16:00
●2.4火午前10:00~12:30 余裕あり
●2.4火午後13:30~16:00
☎ 090-9250-8887 黒川しづこ携帯 体験・見学可
※振替は前月~翌月の範囲で可能。
詳細 http://park8.wakwak.com/~kurokawa/99_blank007.html
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「水彩スケッチ二人展」
これは、趣味の透明水彩画教室をするときにも気にしているところです。
とても共感できます♪
例えば、私は「写真そのままではなく、肉眼の印象を意識してください。」とアドバイスをするのに、ある人には「写真をそのまま写してください。」と言ったりしています。
矛盾するのですが、全くの初心者の方には「思い込みの形」「錯覚」に惑わされず、まず、ありのままの形状を捉えて描くことができるようにするために「写真そのまま」とそのコツを伝えています。
「トイレのマークみたいな人物」「魚の開きみたいな木」「毬藻かスーモ君みたいな緑」「みんなこっち向いてる花」etcだとムードも出せませんから。
でも、”写真模写の匠” みたいになることが理想的なゴールかといえばそうではないと思っています。
また、模写講座についても「全くの初心者がとりあえず透明水彩に触れるため」や「技法だけゲットしたいとき」にはいいと思っていますが、
ずーっとそれだけをやり続けて自分自身のオリジナル作品を描かなければ、”模写講座受講者の匠”にはなれたとしても、オリジナルの絵は上達もしないですし、
もし、人生に絵が描けなくなるようなことが起こった瞬間、『”自分の絵”と出会わなかった後悔をしないのかな?』って思うんです。
そのあたりの区別を意図もセットで伝えてレクチャーしないといけないところが難しいところだと思っています。人間、そんなスッとは伝わりません。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
例えば 小木曽誠さんの動画を見ていたりすると「(不透明色の)白は使ったらいいと思いますよ!」と仰っているし、柴崎春通先生の動画を見ると「黒を使っても全然オッケーだよ!」って質問に答えられています。
しかしそれは、質問者が習った先生の意図を知らずに、ダメと言われたことだけ独り歩きして質問しているからだと思います。
恐らく、もし、意図をわからず質問してしまった方が「白使っていいんだ!」「黒使っていいんだ!」と思い、綺麗な透明水彩をイメージしながらも不透明の白を使いまくってドロドロになったり、陰影に単純に黒を使ってブラックホールになった絵を見たら・・・
推奨していたお二人さえ「不透明の白は無暗やたらと使い過ぎると濁ります。透明水彩らしい瑞々しさを出したいのならば、もう少し控えましょう。」とか
「”陰影=黒”と無暗に使うのではなく、もう少し色味を持たせましょう。」というアドバイスになるのではないか?と推測します。
難しいですね💦
増山修/インスパイアード MASUYAMA Osamu /INSPIRED Inc.@MasuyamaOsamu
専門的な内容を素人にも分かりやすく伝えようとする時、遭遇しがちなこと。 https://t.co/clNRGHLNkS
2021/04/28 11:41:35
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
・・・って前説が長くなったので本題は短く。
最近ネットデトックスでスマホロックを買ったりなどして「時間づくり」をしています。
時間は限られているし、思っていたよりも短くなる可能性だってありますから。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
★私の充実した時間
昨年秋から始めた鶴見緑地スケッチは私にとって大きな出会いでした。
自然の移り変わりを週単位で感じられて嬉しい。今までの人生は何だったんだろうと思うくらい、自然の事を知らなかったですから。
Nさんという絵画友達が出来たのも嬉しい。鶴見緑地スケッチ会の人たちとの出会いもあり、二人展も開催するのも嬉しい。Nさんの紹介で芸術家系の先生の教室に通い始めたのも嬉しい(まだ2回だけど💦)
あとは永山裕子さんのオンラインレッスンで絵画の根本的なことや苦手な静物画も学べるようになったことも嬉しい。
もちろん、水彩画教室で生徒の皆さんとお会いできるのも嬉しい♪
そして、いつもこのブログをご覧いただいているのも嬉しいです♪ありがとうございます☆
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
★私の無駄に過ごす時間
で、唯一ダラダラと無駄に過ごしていたのが夕食後~寝るまでの時間!!
そこで、以前から気になっていた「透明水彩落書き”Watercolor Doodle”」をしてみようかと。
上手い下手には捕らわれず、ただただ透明水彩絵の具の美しさに触れるだけの事。
気が向いたらエスキースやトーナルスケッチもしたりして。
水彩紙ポストカードや失敗紙の裏などに。

結構、外国の方々がしていて、”Watercolor Doodle”と検索するだけでいろいろ出てきます。

↓ この人なんか有名みたいです。
↓ 蔦屋で可愛いマスキングテープをいくつか買いました。

★「続けられることが最強」
あるところで聞いたことですが、物事をプロ並みに上達させる人って、最初は物足りないくらいから始めるのだそうです。
1キロ歩けても100メートル、10キロ持てても1キロ、5時間できても30分みたいな。
結局「自分のモチベーションを常に保って、継続できる人が上達する人」なんだとか。
柴崎春通先生も「楽しく描く」ことを心がけられていると動画で仰っていました。
しかしながら、つい、欲が出て、上手く見せたくて焦ってたりして、「楽しく」って意外と難しいことなんですよね💦
ということで、透明水彩落書き”Watercolor Doodle”を始めてみたわけですが、初心者の方にもいいかもしれませんね。また、何か描いたらこちらでアップしますね


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くろかわ透明水彩画教室 伏見教室のご案内
✎定員4~5名の小さな教室です。各自のペースでレッスンします(*^-^*)♪
★伏見教室月二回 京阪伏見桃山、近鉄桃山御陵前 駅前 雅究房1階
●1.3火午前10:00~12:30
●1.3火午後13:30~16:00
●2.4火午前10:00~12:30 余裕あり
●2.4火午後13:30~16:00
☎ 090-9250-8887 黒川しづこ携帯 体験・見学可
※振替は前月~翌月の範囲で可能。
詳細 http://park8.wakwak.com/~kurokawa/99_blank007.html
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「水彩スケッチ二人展」
会期 2021年9月1日(水)〜5日(日)
開場 午前10時〜午後4時
会場 Gallery はな
所在地 570-0025 守口市竜田通2-1-11 1F




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