40前までは断然「犬派」の私で、猫は嫌いなくらいだった。
何故嫌いだったかというと、犬は飼い主に忠実であろうと一生懸命だけど、猫は勝手気ままだから『羨ましかった』というのが本音だったんだと思う。
特に20代の頃、その時代的な風潮もあったと思うけれど「上司に認めてもらおう。」「真面目に従順な態度で一生懸命に仕事をしよう。」って思っていて、「よくやった。」と褒めてもらえるとヤリガイもあったけれど、努力や我慢は大変でもあった。
出口が見えないような忙しさの中、昼間っからのた~~~っと日陰で寝っ転がっている猫達を目にすると、癒されるどころか勝手に怒っていた
。
それが今は見事に逆転!!(でも、犬は嫌いにはなっていない。)猫がめっちゃ好き
。仕事を辞めて価値観が変化してきたのも大きいと思うし、時代の変化もあると思う。
猫的な今の若い人達(←私の勝手な解釈/犬的な若い人もいると思うけど猫的な人のこと。)を見て、最初は私と同世代の友人達も含めて理解しがたい言動に戸惑っていたけれど、私はようやく『新しい時代の風だな
』って目から鱗が落ちるが如く好意的に感じられるようになってきた。
「常識は…」」「普通は…」「空気を読まなアカン」「不文律に従うべき」「言われなくても積極的に行動するべき」「気が利いてナンボ」「一を言って十を悟る」「和を重んじるべき」・・・『そうあらねば!!』って思って生きて良いこともあるけれど、
反面「それから外れる恐怖」や「正当に評価されない理不尽さ」を感じたり「人を責める口実になる」というデメリットもあったと思う。
絵では特に大切なこと、ビッチリとこびり付いた思い込みや固定観念から自由になってゆきたい私に、「色んな価値観があってもイイ」って
そんなことを実際に見て感じさせてくれる若い人達や猫達は、これからの時代を示してくれる先生に見える今日この頃です。
今は絵の他に普通の事務仕事をしにパートに出ていますが賃金をもらう以外に得るものもあっていい経験させていただいています。←やっぱり真面目
透明水彩一本線スケッチ「猫」
↓ ペン描き コピックマルチライナー0.3ミリ
↓ ちょっと複雑なモチーフは鉛筆でおおまかな形だけとっておく
って、いきなり猫にからめて雑感を書きましたが、ほんと時代は「猫」だなぁ~と感じていて、職場で流行っているのが「ねこあつめ」というスマホアプリ。
猫が庭先でのた~っとしている(←昔の私なら強烈に腹が立った)のを見ているだけ・・・以外にほとんどすることが無いゲーム?なのに何故かお昼にはみんな夢中になっています。
海外でも人気があるらしいですよ。
ねこあつめ公式ホームページ⇒ http://hpmobile.jp/games/neko/
猫をモチーフにされている作家さんもほんと多いですが、私もこれから描いてゆきたいなぁ~と思っています。

アートエッセイ「練習について思ふ」
「練習する」って正しくていいことに思うんだけど、ちょっと落とし穴もあると思う。それは、以前に書いた「失敗」と同じく「照れ隠し」に「いやーこれは練習で・・・」って使われるケースが多々あること。
上手い人からそう聞くと『こんな上手い人でも練習するんだから私も練習しなくっちゃなぁ~。』となる。
でも、正直、私自身、「練習する」っていう気力も時間も無い。試し紙に試すとか、エスキースを作成するとか、説明のためにポストカードに簡易バージョンで描くとかはあるけれど、絵っていつでも「本気モード」じゃないと何を描くんだろう?っていう感じがする。
例えば点景人物も何か狙いがあって試し紙に練習してみるのはいいけれど、絵の中の位置や役割や気候等々の条件でその時々違うし、同じものを描けるようになったからといってスタンプを押すように入れ込むと馴染まずおかしくなる。
「本気モード」で描いた結果、狙った効果が出ずにその点では「失敗」があったり、「本気モード」を繰り返すことが結果「練習」のようなものになってゆくんだろうなと思っています。
なので、絵に関しては"練習をしていない自分"を恥じたり、"練習をしなければ"と焦ったりする必要はなくて、その時々に気持ちが惹かれたもの
に取り組むことが大切じゃないかなって思っています。
補足:スポーツや演劇、音楽etc.はその点、「本番」があるから「練習」の占める割合大きいかも。絵は描いて持って行って披露するところが特殊ですよね。
~~~~~~~~~
オマケの速報
水彩画の巨匠 永山裕子さんがラジオ番組に出演されました
1時間7分10秒から登場されます!皆さん是非CHECK IT OUT!!
↓永山裕子さんはみなさんご存知と思いますがこれらの著作もヒットしている透明水彩画の巨匠であり銀座?"スナックゆう子"のママの顔も持たれています。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
黒川しづこ透明水彩画展&教室作品展
2015年9月4日(金)~9月9日(水)
午前10時~午後7時(最終日午後6時終了)
会場 くずはアートギャラリー
(枚方市・くずはモール本館ハナノモール3階 最寄:京阪"樟葉駅"正面)
☆9月8日(火)はギャラリー内にて伏見教室を移動開催予定
☆黒川は10時~6時在廊予定
皆さん是非お越しくださいヾ(=^▽^=)ノ
【くずはアートギャラリー】
〒573-1121 枚方市楠葉花園町15-1-Z302 本館ハナノモール 3階
TEL072-866-3490 FAX072-866-3495
10:00~19:00 ※水曜18:00まで(木曜休館)
駐車場あります☆特急停まります☆
↓ワンクリック応援していただけるとパワーが出ます☆
にほんブログ村
何故嫌いだったかというと、犬は飼い主に忠実であろうと一生懸命だけど、猫は勝手気ままだから『羨ましかった』というのが本音だったんだと思う。
特に20代の頃、その時代的な風潮もあったと思うけれど「上司に認めてもらおう。」「真面目に従順な態度で一生懸命に仕事をしよう。」って思っていて、「よくやった。」と褒めてもらえるとヤリガイもあったけれど、努力や我慢は大変でもあった。
出口が見えないような忙しさの中、昼間っからのた~~~っと日陰で寝っ転がっている猫達を目にすると、癒されるどころか勝手に怒っていた
。それが今は見事に逆転!!(でも、犬は嫌いにはなっていない。)猫がめっちゃ好き
。仕事を辞めて価値観が変化してきたのも大きいと思うし、時代の変化もあると思う。
猫的な今の若い人達(←私の勝手な解釈/犬的な若い人もいると思うけど猫的な人のこと。)を見て、最初は私と同世代の友人達も含めて理解しがたい言動に戸惑っていたけれど、私はようやく『新しい時代の風だな
』って目から鱗が落ちるが如く好意的に感じられるようになってきた。
「常識は…」」「普通は…」「空気を読まなアカン」「不文律に従うべき」「言われなくても積極的に行動するべき」「気が利いてナンボ」「一を言って十を悟る」「和を重んじるべき」・・・『そうあらねば!!』って思って生きて良いこともあるけれど、
反面「それから外れる恐怖」や「正当に評価されない理不尽さ」を感じたり「人を責める口実になる」というデメリットもあったと思う。
絵では特に大切なこと、ビッチリとこびり付いた思い込みや固定観念から自由になってゆきたい私に、「色んな価値観があってもイイ」って
そんなことを実際に見て感じさせてくれる若い人達や猫達は、これからの時代を示してくれる先生に見える今日この頃です。
今は絵の他に普通の事務仕事をしにパートに出ていますが賃金をもらう以外に得るものもあっていい経験させていただいています。←やっぱり真面目
透明水彩一本線スケッチ「猫」
↓ ペン描き コピックマルチライナー0.3ミリ
↓ ちょっと複雑なモチーフは鉛筆でおおまかな形だけとっておく
って、いきなり猫にからめて雑感を書きましたが、ほんと時代は「猫」だなぁ~と感じていて、職場で流行っているのが「ねこあつめ」というスマホアプリ。
猫が庭先でのた~っとしている(←昔の私なら強烈に腹が立った)のを見ているだけ・・・以外にほとんどすることが無いゲーム?なのに何故かお昼にはみんな夢中になっています。
海外でも人気があるらしいですよ。
ねこあつめ公式ホームページ⇒ http://hpmobile.jp/games/neko/
猫をモチーフにされている作家さんもほんと多いですが、私もこれから描いてゆきたいなぁ~と思っています。

アートエッセイ「練習について思ふ」
「練習する」って正しくていいことに思うんだけど、ちょっと落とし穴もあると思う。それは、以前に書いた「失敗」と同じく「照れ隠し」に「いやーこれは練習で・・・」って使われるケースが多々あること。
上手い人からそう聞くと『こんな上手い人でも練習するんだから私も練習しなくっちゃなぁ~。』となる。
でも、正直、私自身、「練習する」っていう気力も時間も無い。試し紙に試すとか、エスキースを作成するとか、説明のためにポストカードに簡易バージョンで描くとかはあるけれど、絵っていつでも「本気モード」じゃないと何を描くんだろう?っていう感じがする。
例えば点景人物も何か狙いがあって試し紙に練習してみるのはいいけれど、絵の中の位置や役割や気候等々の条件でその時々違うし、同じものを描けるようになったからといってスタンプを押すように入れ込むと馴染まずおかしくなる。
「本気モード」で描いた結果、狙った効果が出ずにその点では「失敗」があったり、「本気モード」を繰り返すことが結果「練習」のようなものになってゆくんだろうなと思っています。
なので、絵に関しては"練習をしていない自分"を恥じたり、"練習をしなければ"と焦ったりする必要はなくて、その時々に気持ちが惹かれたもの
に取り組むことが大切じゃないかなって思っています。
補足:スポーツや演劇、音楽etc.はその点、「本番」があるから「練習」の占める割合大きいかも。絵は描いて持って行って披露するところが特殊ですよね。
~~~~~~~~~
オマケの速報
水彩画の巨匠 永山裕子さんがラジオ番組に出演されました
1時間7分10秒から登場されます!皆さん是非CHECK IT OUT!!
↓永山裕子さんはみなさんご存知と思いますがこれらの著作もヒットしている透明水彩画の巨匠であり銀座?"スナックゆう子"のママの顔も持たれています。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
黒川しづこ透明水彩画展&教室作品展
2015年9月4日(金)~9月9日(水)
午前10時~午後7時(最終日午後6時終了)
会場 くずはアートギャラリー
(枚方市・くずはモール本館ハナノモール3階 最寄:京阪"樟葉駅"正面)
☆9月8日(火)はギャラリー内にて伏見教室を移動開催予定
☆黒川は10時~6時在廊予定
皆さん是非お越しくださいヾ(=^▽^=)ノ
【くずはアートギャラリー】
〒573-1121 枚方市楠葉花園町15-1-Z302 本館ハナノモール 3階
TEL072-866-3490 FAX072-866-3495
10:00~19:00 ※水曜18:00まで(木曜休館)
駐車場あります☆特急停まります☆
↓ワンクリック応援していただけるとパワーが出ます☆
にほんブログ村
コメント