
画家 安野光雅さんの展覧会とサイン会が開かれるとあって、朝からミナミに繰り出した。
安野光雅さんの絵は、絵本で不思議な世界をたくさん描いておられたので、小さい頃からなじみがあった。
精密な絵ばかりを描かれているのかとおもいきや、スケッチもなさる(画家ならあたりまえか)。
今回は、安野さんが奈良のいにしえの地をめぐりスケッチしたものを集めた展覧会だ。
10時の開店直後なのに、握手会の整理券を求めようと、大勢の人が物販コーナーに詰め掛け、大騒動の様相だった。
無事、整理券をゲットし、作品を観た後、11時のサイン会にこぎつけ、購入した本に名前を書いてもらい、安野光雅美術館特製のミネラルウォーター?(無料)をいただいて帰った。
絵は透明水彩絵具のやさしいタッチで仕上げられている。どれをもっても、この人の絵はやさしさがある。それとは間逆に大正15年生まれ御年84歳にもかかわらず、これだけの絵を屋外スケッチするパワーはどこからくるのだろう。
私も水彩画を始めたばかりで、今は「写実水彩」ばかりしているが、涼しくなったら外へスケッチに繰り出して、見た風景をサラサラとスケッチブックに描けるようになるのが夢なので憧れる。
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