「皆さん、こんばんは!」
お蔭様で無事『のんびり絵画サークル展』と『KUROKAWAの透明水彩画展』が終了しました~。
台風×2日、雨×2日で客足が伸び悩みましたが、最後の2日は秋の気配も感じる心地よい晴れの日となり、久々の陽気に誘われてか一般の方々も多く来訪いただきました。
会期中は『ブログ村』からは『光と影を求めて』の川辺晴美さん、『スケッチで会いましょう』のNicoさんにお越しいただきました。「ありがとうございました。」
↓ それではまず「芳名録~♪ 筆ペンは4種類の太さからお選び下さ~い」って、「(; ̄Д ̄)そこまで気ィ使いすぎんでもエエんちゃうかぁ?」ってな気もしますが。
「このペンは『美文字筆ぺん』と言って、美しい人はさらに美しく、そーでない人もそれなりに美しく書けるペンですぅ~。」なんて言ったりすると、同世代以上は途中から声を合わせて言って下さいます。
これでつかみはオッケーね
「描いても水で流れないので、ペン&淡彩スケッチに最適な画材としても使えます。ペン尻にいらん紐がついていて、キャップがハメられない設計になってるのだけが惜しいですが、呉竹製で安くてお勧めですぅ~。文房具屋さんで売ってますー。」なんて宣伝したりして。
「呉竹さん!宣伝料ください!!」
↓美文字筆ぺん使用の嵐山スケッチ
陳列風景はこんな感じ。キュウキュウ詰めですが、少しでも多く見ていただきたいと思って。
クロッキー会ミケランジェロで描いた人物画も展示して良かったです。
「人物画は何処で描いているんですか?」という質問も多かったので、「西梅田に一回1500円で描かせてくれるところがあるんです~。登録制でないので、思い立った時に行けて気楽でいいんです~。」と宣伝。
ミケラ会さんには、宣伝料は求めませんが。
ポストカードサイズ作品集、ネットで存在を知って購入される方もいて、「販売目的の展示ではありません。」と記載しているにかかわらず、6セットも売れました。
「販売してます。」と書いたらもっと売れてたかなぁ?・・・いろいろ制約あるので無理だったのですが。
20枚セット1500円でHPの注文フォームで販売してま~す。
最終日の朝、年配の男性がご覧になっている。話しかけてみると、「来たのは3回目です。」とのこと。 絵を見て気に入っていただき、ブログで私が居る時間帯をチェックして、会いに来られました。「一目千両」の女房の気持ちがわかります。
ご自身もここで書道の展覧会を控えておられ、今日はその打ち合わせの用事もあるのですが、一度ではなく二度三度と見ていただけるのは嬉しい事です。
他でも、会場を一周した後、もう一度私のコーナーに寄っていただく方とは話も弾みますね。
↓ これは京都四条大橋の袂にある中華料理店です。屋上がビアホールになっています。趣のある建物ですのでモチーフとしてもよく描かれます。
ということで、この絵を見ると「飲んだことある!派」と、「描いたことある!派」に分かれます。
↓ 祇園祭を描きました。新作の中では一番気に入っている作品です。
のんびり絵画サークル会員、御年85歳の南 大先生(生徒の立場で入会し、月謝を払いながら教えている?という不思議な設定)から、唯一褒められた水彩画作品でもあります。
遠景でも近景でも、人物の頭が一直線に揃っているところを特に褒められました。
↓ パンパステル作品も2作品展示しました。
パンパステルの宣伝も何度したことか
「2009年から販売が開始されたアメリカ製の新しい画材です。女性の化粧品の様に専用パフで描きます。一個800円程しますが、通常パステル3個分の容量があります。80色出ていますが『パステルなのに混色ができる』という特徴がありますので三原色で描くことも可能です。ホルべインのワークショップ(2000円)に参加すると3個プレゼントされるのでお得です。指や化粧品のパフでは描画できません。専用パフには様々な種類があります。練消しでけせますぅ・・・」と、
明日からでもホルベインの営業できますわー( ̄∠  ̄ )ノ。
「ホルべインさん!雇ってください!!」
↓ 展示しないつもりでしたが、スペース的にオッケーなので展示しました。課題は山積みですが意外と好評でした。
↓ 淡路の鳴門うずしお観光船からの眺めです。バックの山々を暈しで淡く仕上げることを課題にしました。
↓ 以下、好評だったスケッチ二点です。
こちらは透明水彩で描いた桃です。
↓ フェイスブックで海外からのウケも良かった伏見黄桜酒造の酔拳スケッチです。
↓ このコーナー、なかなか好評でした。「透明水彩って何?」「どうやって描いているの?」とか素朴な疑問を持たれる方、意外に多かったです。スケッチブックなど実際に手に取って、説明すると喜ばれました。
株式会社まっちのマッチ絵具も「長野県で製造販売されていて、アマチュアからプロまで使える『高品質・安全・安価』の絵具で有名なんですけど、街ではあまり出回ってないんです。ネットで販売されています~。」などと、何度も宣伝。
マッチ ベーシックカラー13色セット
クチコミを見
まっちさんにも、宣伝料は求めませんが。
この箱の下にお勧めの画集や技術本も用意して、プロの作品もお見せしながらお話したりすると、よく理解していただけました。
↓ この先生の講座を受けていまして~。
水彩で描くやわらかな光の風景
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↓ 先生はこの本からも影響を受けておられて~。
チェンバレン水彩画集―自然の光と影を描く
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↓ 今はネットで海外の作品や技術も入りますが、この方は渡米して学ばれたんです~。とか。
ウェット・イン・ウェットで描く―透明水彩の基本技法
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↓ 横浜で画塾されてて、すごいお洒落なんです~。とか。
透明水彩 シンプル・レッスン 水の力を生かして描く
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↓ 活躍されてる方が沢山掲載されていて~。北海道の作家さんはこんな方で~。昨年京都でお会いして~。などいろいろ。
水彩で描く美しい日本―人気画家31人が贈る
クチコミを見る
↓「のんびり絵画サークル」のほうの絵も案内したりして。こちらは南大先生の作品。
南先生曰く「石垣があるからって、石垣を描くんじゃないよ。省略して、色彩も決めて、自分の絵にしなきゃ駄目だよ。」とのこと。それが難しいんですが。 モチーフが桃で被ったので、かなり痛い批評も。
しかし、別格。品格のある瀟洒な絵を描かれますね。
南先生は、絵がずっと大切にされることを望んでおられ、託せる人になら額を含めて3万円で譲られるとか。ハッキリ言って安すぎます。
↓ 高井先生の娘さん(二十代半ばの方)の作品。「シーサー」とのことですが、笠井一男さんのアパッチ君に見えてなりませんでした。
だいたい以上です。今日はお越しいただいてありがとうございました。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
↓ おまけ:関係者しか入れないギャラリーの控室もお見せしたりして。ロッカーや食器など必要なものを置いてあるのですが、最後まで理解できなかったのが「孫の手」。私物でもない様子。
絵を展示していると背中が痒くなるの
痒いところに手が届く『くずはアートギャラリー』、皆さんご利用!ご利用!!
あっつ!そうそう!!「来年もし教室をするのだったら、生徒になりたいので連絡ください。」とおっしゃって下さる方がおられました
もしかしてもしかすると、水彩画教室をする夢も実現するかもです。
まだ、わかりませんが 今後とも皆様どうぞよろしくおねがいしま~す!
ランキングが上がります。
是非ともワンクリック応援お願いしま~す!!
にほんブログ村
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コメント
コメント一覧 (12)
来られた方に配る案内状や、一つ一つに説明のメッセージをつけたり、スケッチブックを用意してあったり、いろいろ工夫されていて熱の入りようが伝わってきました。絵は画像で見るよりずっと綺麗な色でした。ももはとっても美味しそうな発色で良かったです~。
後どっと疲れますのでご自愛くださいませ。
雨の中お越しいただき感謝です。ほんとうはもっとゆっくりお話ししたかったのですけど、入れ代わり立ち代わり来客もあったのですみませんでした。
「実物の方がいい。」とおっしゃっていただいたのがとても嬉しかったです。パソコン画面で縮小させて誤魔化している感もあったのでこれからも、少しづつでも見入っていただけるような絵を描けるようにしてゆきたいです。
アドバイス通り、数日は体を休めることにします。ありがとうございます。万が一、教室をするはこびになりましたら、アドバイスください
楽しみながらもおつかれさまでした。撤収も案外疲れますね。また終了後の来ていただいた方々へのお礼状書きもひと仕事です。
絵はモチーフ、素材にそれぞれ変化があって飽きさせないです。きびしい批評もよい栄養になることでしょう、良薬は口に苦しですもの。小物の展示もいいアイデア。私もいずれ機会があればやってみます。
私は秋になりきれいな青空に白い雲がぽっかりと浮かび創作意欲がUPしてきました。
コメントありがとうございます。後片付けがまだ途中ですが、今日は体を癒しに温泉に行きました。芳名録、達筆の方が多いので、間違えないようにしなきゃいけませんね。
絵の反応はとても参考になりました。プロの意見から一般の方の素直な反応まで、今後の方向性や努力目標を決めるうえで、良い判断材料となりました。
芸術の秋ですね。来週からまたスケッチ会の活動も始まりますし、来年に向けて飛躍したいです。
こう言うのを経験して色んな方の声を直に聞くと色々勉強になりますよね
KUROKAWAさんのコーナーは色々てんこ盛りで見応えありますね!!!
近かったら行きたかったですよ~!!
これからも頑張って下さいね
今回はいい経験になりました。搬入と搬出や接客などもして。
私はかなり長い時間会場に居てたので、日本画をされている「のんびり絵画サークル」さんの絵について質問されたときは、20年前に学んだ日本画の知識を引っ張り出しながら説明したりもして。
私はつい、ブログも何でも盛りだくさんにしてしまう傾向に。もっとアッサリしてもいいのですが、つい、MOTTAINAIと思ってしまうのです。
幸いブログも楽しんで見に来ていただけているみたいですし、これからもコッテリ路線で突っ走ります。
ありがとう。
遠くて残念でしたが、ライブとても楽しく拝見しました。
パンパステルの作品、柔らかい雰囲気が良いですね、桃とても素敵、気に入りました。
白だけはフンワリをぼかすのに便利なので使用してますが、他は引き出しの肥やしになりそうなので、躊躇してます。
楽しんでいただけたようでなりよりです。
私は仕事時代、画材を買うことが趣味で、コピックや水性パステルなど、使ってない画材だらけですが、パンパステルは久々のヒットです。
白を暈しに使っておられるのですね。私も最初に購入したのは白で、カクロクさんが陽射しの表現に使っていると知ったからです。
今度試してみますね。
パンパステルで検索していて、ちょっと前にkurokawaさんのブログにたどりつきました。
そこで教えていただいたミケランジェロに昨日初めて行ってきました。ここ1年あまり人物画中心に描いていました。デッサンの本と写真で練習してきましたが、実物のモデルで描くことを薦められていました。ヌードは昨日が初体験でしたが、やはりすごくためになりました。いいところ紹介していただいて、嬉しいです。
私もここ最近、パンパステル+色鉛筆をメインで描いています。9月1日まで神戸でグループ展をやったのですが、そこでもパンパステルの質問が多くて、カタログ置いとけばよかったと後になって思いました。
また、コメントさせていただきます。
よろしければ、私のブログもご覧ください。
パンパステルからこちらに来られたのですね。意外と知らない方が多くいて、初めて見る人に質問されるので、何度も説明させていただいています。フェイスブックとツイッターでホルベインの方と知り合いなので、宣伝料下さいとブログにも書きました。(冗談ですが)
昨今は世に出るものは皆出切った感じで、真新しいものに感動することが少なくなりましたが、パンパステルは久々に斬新な形状の画材ですね。展覧会会場で質問に答えている光景が目に浮かびます。
ミケランジェロ、昨日初めて行かれたとのこと。私も昨日行ったのですよ。フラメンコダンサーのデッサン会です。またこれからブログアップしようと思っています。
また、ブログ訪問させていただきますね。
「呉竹さん!宣伝料ください!!」
には笑いました。
呉竹さんとホルベインさんは大手なので、請求してもいいかな?と…。
フェイスブックとツイッターで繋がらせていただいているホルベインの方には「いつもいつもホルベインご愛用頂きありがとうございます!、ますますのご活躍お祈りしています~!♪(^O^)v ~」と、上手に流されましたぁ~。
すべて冗談ですので。
「呉竹さん、宣伝料、くれ~!」でも良かったのですが、100%オヤジギャグなのでやめました