天気予報どおり、今朝起きてみると『白銀の世界』。
今日は、大阪は枚方にも、年に一度の雪が降る日です。
「年に一度」とは決まってないけれど、ほぼ「年に一度」です。
大概は昼になったら溶けて、ドロドロベチャベチャになる、『やわ~い雪』ですが、朝は積もりたてでとっても美しいです。
雪下ろしこそ必要はありませんが、家々の屋根にも雪が積もっています。
子供達は早速、足跡一番乗りに出かけてゆきました。
きっと、駐車場も絶好の雪遊び場となりそうです。『駐車場では遊んじゃ駄目』と忠告はしましたが。
普段と違う景色に大人も心が躍ります。
雪が降らないのでワザワザ枚方パークまで出かけ、お金を叩いて、十数メートル四方の雪の積もったエリアで楽む程度ですから。
数年前の写真、ゴミゴミでしょ?これからさらに込み合います。雪に群がる枚方市民です。
↓
↓ 滑る所だけ 雪
↓今日は、生駒山も見えません。
祝日で良かったです。平日の朝は、通勤災害が多発します。
私も勤労婦人時代、何度滑ったことか。
普段雪が降らない分、軽装で出かけて、逆に危険です。自転車やバイクやパンプスでこけたりして・・・。
↓「犬は喜び庭駆け回り♪」とありますが、本当に嬉しそうに犬が駆け回っていました。 飼い主は寒そう。
昨日家族で「明日、雪が降るらしいなあ。」と話した時に、わたくし、「雪なんて降らんのんちゃう?ホンマに降ったら庭駆け回るわ!」と豪語しておりました。
誰も覚えてなくて救われました。
皆さん、ひみつ (←なんで色仕掛けやねん!)
今は猫のように丸くなっています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
長引いているブログ村のトラブル。押していただいても入ってないようで、応援していただいてるのに悲しい。
「運動会の玉入れ状態」ですが、盛り返したいので是非是非クリックいただければ感謝です♪
↓↓↓
にほんブログ村
今日は、大阪は枚方にも、年に一度の雪が降る日です。
「年に一度」とは決まってないけれど、ほぼ「年に一度」です。
大概は昼になったら溶けて、ドロドロベチャベチャになる、『やわ~い雪』ですが、朝は積もりたてでとっても美しいです。
雪下ろしこそ必要はありませんが、家々の屋根にも雪が積もっています。
子供達は早速、足跡一番乗りに出かけてゆきました。
きっと、駐車場も絶好の雪遊び場となりそうです。『駐車場では遊んじゃ駄目』と忠告はしましたが。
普段と違う景色に大人も心が躍ります。
雪が降らないのでワザワザ枚方パークまで出かけ、お金を叩いて、十数メートル四方の雪の積もったエリアで楽む程度ですから。
数年前の写真、ゴミゴミでしょ?これからさらに込み合います。雪に群がる枚方市民です。
↓
↓ 滑る所だけ 雪
↓今日は、生駒山も見えません。
祝日で良かったです。平日の朝は、通勤災害が多発します。
私も勤労婦人時代、何度滑ったことか。
普段雪が降らない分、軽装で出かけて、逆に危険です。自転車やバイクやパンプスでこけたりして・・・。
↓「犬は喜び庭駆け回り♪」とありますが、本当に嬉しそうに犬が駆け回っていました。 飼い主は寒そう。
昨日家族で「明日、雪が降るらしいなあ。」と話した時に、わたくし、「雪なんて降らんのんちゃう?ホンマに降ったら庭駆け回るわ!」と豪語しておりました。
誰も覚えてなくて救われました。
皆さん、ひみつ (←なんで色仕掛けやねん!)
今は猫のように丸くなっています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
長引いているブログ村のトラブル。押していただいても入ってないようで、応援していただいてるのに悲しい。
「運動会の玉入れ状態」ですが、盛り返したいので是非是非クリックいただければ感謝です♪
↓↓↓
にほんブログ村
コメント
コメント一覧 (6)
せっかくの雪景色、描きましょう。
こちらではもういいよと言う感じですが、雪景色未UP作品が3枚もあります。
土佐和紙を買って2ヶ月先の梅とサクラを描きましたが、色が吸い込まれてなんとも落ち着いたというか地味な感じに上がりました、鮮やかな日本画用水性絵具が見事におとなしくなりました。
雪、描いてみようかなと思います。これを書いている昼下がりには早々溶けてきて見る影もありません。
土佐和紙ですか。「雲肌麻紙」は知っているのですが。さすがいろいろと試されていますね。チャレンジ精神・研究精神に脱帽
和紙はドーサの関係が難しいですね。水彩紙は元々各メーカーで調整加工済みですが。
私は日本画をしていた頃、確かドーサを引いて、胡粉を塗って、その上から黄土色の泥絵の具を塗って、そうしてから岩絵具等を乗せていました。
膠の分量も(多すぎるとてかるわ発色が悪くなるわ、少なすぎると剥がれるわ)、ちょうど良い割合も自分なりにゲットしていたのですが、すっかり忘れてしまって思い出せません。トホホホ。
こちらなにやら暖かく不気味でしたが深夜に降り始めました、明朝はどうなるのかしらん。
今の和紙はたいていドーサはひいてあります、地色がきなりなので、水彩紙のように白は紙の白さを生かすわけには行きません。白梅の白は胡粉を塗りました。
さて次は吉祥をニカワで溶いてトライします。UPはすこし先になりますが。もっとも買ったニカワも寒さでゼリー化しているので湯煎が必要です。
胡粉まで塗ってすごいですね。やっぱり泥絵の具とか岩絵具じゃないと、透明水彩絵具では、胡粉に吸い込まれちゃうのかな?永山裕子さんが「鳥の子紙」を何年も寝かせたので、大判の絵を水彩でよく描かれていますが、日本人なら和紙を使いこなしたいものですね。
膠、ゆきひら鍋で溶かしていた頃が懐かしく思い出しました。「WHAT‘S NEW!?」いい発見がることを祈ります。
私も蟾咳道人さんのブログ、私も読んでいました。大阪城のスケッチ、「いいなあ」と思っていました。外で絵を描いていると、いろんな人に話しかけられます。出会いがありますよね♪雪はすっかり溶けて、一日の夢でしたね。