10年前と比べ物にならないくらい情報が入ってきて、多様化も進んだ。趣味の水彩画は、昔は「線画に薄い着色」の素朴なものが多かった。
最近の流れは、明暗や色彩がハッキリしいて難易度が高い。普通に皆の目も肥えている。どうやって楽しんでいくとよいのか、手がかりをやっと大づかみで把握。
「黒川のキメツケ!※あくまでも個人の感想ですhttps://www.ktv.jp/kimetsuke/」ですが(^_^;)忘備録として記録します。
最近の流れは、明暗や色彩がハッキリしいて難易度が高い。普通に皆の目も肥えている。どうやって楽しんでいくとよいのか、手がかりをやっと大づかみで把握。
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絵が嫌になっちゃう原因1
目が肥え過ぎちゃった💦
解決策・・・自分に厳しすぎる。ハードルを下げ、上手に描こうとしないこと。「下手でイイ下手がイイ」の「サラッと早描き街角クロッキー」を写真を見て描いてみる。もしくは、同じく上手さを気にせず「心を癒す一点モチーフ」を描いてみる。
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絵が嫌になっちゃう原因2
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絵が嫌になっちゃう原因2
簡単だと思っていたら、思いのほか難しかった💦
解決策・・・B:写真を写すように描く、又は、実際に花などの静物画をじっくりと写生することからスタートする。早く崩した描き方をしようと焦らないこと。
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絵が嫌になっちゃう原因3
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絵が嫌になっちゃう原因3
細々とした沢山のモノを描く場面に出くわした💦
解決策・・・シチュエーションによって全て変わるのでその都度考える。経験値を上げるのみ。プロがその辺りどのように描いているか参考にするのがおススメです。ただし、判で押したようにAアプローチで塗るのではなく、Cアプローチで描かなくては稚拙になります。
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こうやって見て見ると、
・観察(感じたり、デッサンしたり)が一番大事。
・A(指示に従って)塗る⇒B写す⇒C描く というアプローチの変わり目に挫折ポイントがある。
・昔の「線画と薄い着彩」の水彩画は、「輪郭線に塗り絵」と悪くいわれることも見受けられるが、美術教育を受けていなくても皆が程々にイイ感じに描けて絵を楽しめる「和」を大切にする描き方だったんだなと思いました。
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