デッサン2回目行ってきました!今回のお題は立方体ではなくって「古い缶」でした(;'∀')💦
傷だらけでボコボコしているから、かえって誤魔化しがきくかな?(笑)
でも、トイレットペーパーよりも難しくって・・・
・楕円を描いても「縁」の厚さを描いたら形が歪む
・「影」と「固有色」と「表面の汚れや傷」がごちゃごちゃになってしまう
ということに苦労しました。そこそこツルッとした質感も出さなあかんし(;^_^A。
いやはや、でも、楽しかったです♪
画塾はライティングは全くされておらず、逆にあちこちから光が来る環境。
何故かと言うと「美大受験」もライティングなんてしてもらえず、このような環境下で微妙な光の差を見極めて描かなければならないらしい。
↓ 稜線を境に左側が明るく右側が暗くなっているのに、机に落ちる影は順光でモチーフの向こう側に落ちていて見えない・・・という状態。
前のトイレットペーパーも同じく稜線を境に、右側が明るく、左側が暗いけれど・・・
影は逆光で手前側に落ちていた。
~「稜線考え過ぎ症候群」の後遺症~
デッサンも2つ続けて丸いモチーフ。
先月先々月「稜線考え過ぎ症候群」になっていた後遺症で「丸いものを見たら無意識に稜線を探る癖」がついてしまいました( ̄▽ ̄;)
高速道路の防音壁とか、紳士服の青山の看板とか・・・
↓そして熟成されてか?(笑)さらにシンプルに理解できるようになりました。
今の私なら講師に「左下図の陰の暗い帯」を示して教えられても「ちゃうんちゃう?」(大阪弁)って言えますが、全然知らない状態でそう習うと混乱するし「正しい稜線」いきつくほうが奇跡。
間違えても怒らず大目に見てほしかったなぁ。
鵜呑みにせずに済んだだけでも良かった。
説明できずとも『何か変だ』と感が働いたのは学生時代にさせられていた(笑)鉛筆デッサンと着彩デッサンのお陰。
なので再度基礎から学んでいます。
傷だらけでボコボコしているから、かえって誤魔化しがきくかな?(笑)
でも、トイレットペーパーよりも難しくって・・・
・楕円を描いても「縁」の厚さを描いたら形が歪む
・「影」と「固有色」と「表面の汚れや傷」がごちゃごちゃになってしまう
ということに苦労しました。そこそこツルッとした質感も出さなあかんし(;^_^A。
いやはや、でも、楽しかったです♪
画塾はライティングは全くされておらず、逆にあちこちから光が来る環境。
何故かと言うと「美大受験」もライティングなんてしてもらえず、このような環境下で微妙な光の差を見極めて描かなければならないらしい。
↓ 稜線を境に左側が明るく右側が暗くなっているのに、机に落ちる影は順光でモチーフの向こう側に落ちていて見えない・・・という状態。
前のトイレットペーパーも同じく稜線を境に、右側が明るく、左側が暗いけれど・・・
影は逆光で手前側に落ちていた。
~「稜線考え過ぎ症候群」の後遺症~
デッサンも2つ続けて丸いモチーフ。
先月先々月「稜線考え過ぎ症候群」になっていた後遺症で「丸いものを見たら無意識に稜線を探る癖」がついてしまいました( ̄▽ ̄;)
高速道路の防音壁とか、紳士服の青山の看板とか・・・
↓そして熟成されてか?(笑)さらにシンプルに理解できるようになりました。
今の私なら講師に「左下図の陰の暗い帯」を示して教えられても「ちゃうんちゃう?」(大阪弁)って言えますが、全然知らない状態でそう習うと混乱するし「正しい稜線」いきつくほうが奇跡。
間違えても怒らず大目に見てほしかったなぁ。
鵜呑みにせずに済んだだけでも良かった。
説明できずとも『何か変だ』と感が働いたのは学生時代にさせられていた(笑)鉛筆デッサンと着彩デッサンのお陰。
なので再度基礎から学んでいます。
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祇園四条で個展を開きます!
第4回黒川しづこ透明水彩画展
会期:令和元年10月29日(火)11月3日(日)
時間:11:30-17:30(最終日17:00)
会場:ギャラリーTAJIRO祇園京都
場所:京都市東山区弁財天町14エクセタコート1階
京阪祇園四条駅9番出口 徒歩1分
阪急河原町駅 徒歩5分
阪急河原町駅 徒歩5分
京阪三条駅 徒歩5分
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