今日は近鉄文化サロン阿倍野の初日でした。初対面の方々8名でスタートするケースは初めて。でも、みなさんいい方ばかりでご協力いただき、良いスタートが切れました。
「ブログ毎日見ています。」という方との出会いもあり、生徒さん以外の読者の方との出会いがほぼ無いのでご感想聞けて嬉しかったです。・・・ってその方も生徒さんですよね(;^ω^)💦
次回7月31日(水)も楽しみにしております。
先日描いた桃の描画工程。
ちょっと影にセルリアンブルーを入れるのが好きです。
影部分にも桃の色を塗ります。
モチーフの桃です。写真だと暗く写っています。
ほぼわかりませんが、産毛は「ぺんてるの白」で表現しています。
今回は1枚目は失敗。2枚目で完成としました。
ある程度のところで納得しないと終わりがありませんからね(;^ω^)💦
桃は透明水彩画を初めて間もない8年前も描いています。
↓ 無駄なスパッタリングは「若気の至り」です
皆さんもご経験ありませんか?イマイチ決まらないスパッタリングをしてしまったら「若気の至り(・・。)ゞ」と言って開き直りましょう(笑)
当時は日本画を意識して平面的に描いていました。
「1枚で頑張りすぎることなく、数枚描くつもりで取り組むのが桃を描くときのコツ」かと思います。
えっ?「(ノ`Д´)ノ今年は2枚で諦めてるやんかーい!!」ですって? ( ̄▽ ̄;)!!ガーン
描画工程はシンプル。
色は薄い黄色を塗って濡れているうちに、「赤色+朱色(バーミリオン)」を滲ませるだけ。
それは半分偶然性の賜物なので、模様が気に入らなかったら諦めて次に行かなくてはなりません。黄色を多く残る様に、モチーフの桃の模様に拘り過ぎないことが必要です。
窪みのところに少し緑色を入れると、「リアリティー」が出ます。
↓ 結局、これが一番気に入っていました。
「桃2019版」はカルチャーハウス香里ケ丘の受付に飾っていただいています。
「大人っぽい桃ですね☆」とスタッフの方の感想。r(^ω^*)))テレマスナ
「伏見桃山駅」「桃山御陵前駅」前にある我が教室。「桃」にゆかりのある場所だけに上手く描きたいところですφ(・_・”)💦💦
「ブログ毎日見ています。」という方との出会いもあり、生徒さん以外の読者の方との出会いがほぼ無いのでご感想聞けて嬉しかったです。・・・ってその方も生徒さんですよね(;^ω^)💦
次回7月31日(水)も楽しみにしております。
先日描いた桃の描画工程。
ちょっと影にセルリアンブルーを入れるのが好きです。
影部分にも桃の色を塗ります。
モチーフの桃です。写真だと暗く写っています。
ほぼわかりませんが、産毛は「ぺんてるの白」で表現しています。
今回は1枚目は失敗。2枚目で完成としました。
ある程度のところで納得しないと終わりがありませんからね(;^ω^)💦
桃は透明水彩画を初めて間もない8年前も描いています。
↓ 無駄なスパッタリングは「若気の至り」です
皆さんもご経験ありませんか?イマイチ決まらないスパッタリングをしてしまったら「若気の至り(・・。)ゞ」と言って開き直りましょう(笑)
当時は日本画を意識して平面的に描いていました。
「1枚で頑張りすぎることなく、数枚描くつもりで取り組むのが桃を描くときのコツ」かと思います。
えっ?「(ノ`Д´)ノ今年は2枚で諦めてるやんかーい!!」ですって? ( ̄▽ ̄;)!!ガーン
描画工程はシンプル。
色は薄い黄色を塗って濡れているうちに、「赤色+朱色(バーミリオン)」を滲ませるだけ。
それは半分偶然性の賜物なので、模様が気に入らなかったら諦めて次に行かなくてはなりません。黄色を多く残る様に、モチーフの桃の模様に拘り過ぎないことが必要です。
窪みのところに少し緑色を入れると、「リアリティー」が出ます。
↓ 結局、これが一番気に入っていました。
「桃2019版」はカルチャーハウス香里ケ丘の受付に飾っていただいています。
「大人っぽい桃ですね☆」とスタッフの方の感想。r(^ω^*)))テレマスナ
「伏見桃山駅」「桃山御陵前駅」前にある我が教室。「桃」にゆかりのある場所だけに上手く描きたいところですφ(・_・”)💦💦
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近鉄文化サロン「ステップアップ透明水彩画」
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お申込みお問い合わせ☎ 06-6625-1771
詳細 https://www.d-kintetsu.co.jp/bunka-salon/abeno/shinsetsu/?kouza_num=1004580
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