水彩的生活KUROKAWAの透明水彩画

「枚方(ひらかた)」に住まい透明水彩画を描いています。身近な景色を好きな色に染めることはとても楽しいです。京都伏見(雅究房)と大阪枚方(カルチャーハウス香里ケ丘)、「近鉄文化サロン奈良・阿倍野」にて透明水彩画教室を主宰しています。



★「くろかわ透明水彩画教室」京阪伏見桃山駅徒歩30秒。雅究房1階
●火曜日 午前10:00~12:30・午後13:30~16:00 開室(月二回制)
☎ 090-9250-8887 黒川しづこ携帯
詳細 http://park8.wakwak.com/~kurokawa/99_blank007.html

★近鉄文化サロン「ステップアップ透明水彩画」http://park8.wakwak.com/~kurokawa/99_blank005012.html
●奈良サロン(近鉄西大寺最寄)月一回 第4水曜13:00~15:30
次回6月26日薔薇の水彩イラストを描く体験レッスン同時開催♪参加者募集中です☆(体験№618)https://www.d-kintetsu.co.jp/bunka-salon/nara/lesson/
☎ 0742-35-8161
詳細 https://www.d-kintetsu.co.jp/bunka-salon/nara/shinsetsu/?kouza_num=3001550
●阿倍野サロン(大阪)月一回 第2水曜13:30~16:00
次回7月10日☎ 06-6625-1771
詳細 https://www.d-kintetsu.co.jp/bunka-salon/abeno/shinsetsu/?kouza_num=1004580

★カルチャーハウス香里ケ丘(大阪府・枚方市)
●「透明水彩画の基礎講座」
月一回 第3月曜 午前クラス10:00~12:30/午後クラス13:30~16:00 次回7月15日
第2水曜午前9:30-12:00 次回7月10日
☎ 072-860-1131 詳細 http://park8.wakwak.com/~kurokawa/99_blank005.html
※全ての講座は初心者歓迎です♪


第4回くろかわ透明水彩画教室作品展の出品作品のご紹介第五弾

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;

Оさん「ばら」

 今回の展覧会では薔薇のモチーフも多く、見事に「ばら」「薔薇」「バラ」「(ミニオン)ローズ」と、同じ薔薇のモチーフにも関わらず各自偶然バラバラな題名で(;^_^A こちらも絶妙なチームワーク??(;'∀') でお見事でした(笑)

 ”空気に溶け込んだような表現”を頑張りました!ご来場の方々からも好評の様子でした☆このような表現に理想を抱かれる生徒さんも多く、私もそれを目指しています。

 見る人に「空間を感じさせる」ってとても魅力的ですよね。透明水彩絵の具特有の滲み暈し、重ね塗りの美しさ、自分の色、表現の幅が広いのです。

 ただ、「描き方」「塗り方」の「どうやって描いたらいいんですか?」「何色を塗ったらいいんですか?」の習得パターンから脱して「自分で構図を吟味する」「客観視しつつバランスを取りながら進める」ことが必要なことに気付くことが第一歩かと思っています。

2019.04黒川水彩生徒作品 (25)

Iさん「語らい」

 昨年から絵を始められた全くの初心者の方。

 インテリアに興味のある方ですので、センス全開で行っていただきました。フェンスは人工物ですので難しかったと思いますが、ちゃんと花のほうが引き立っていて良いと思います(*^-^*)

 これからも、いい味を無くすことなく進んでいかれることを祈っております☆

2019.04黒川水彩生徒作品 (24)

Tさん「バラ」

 こちらは何度かブログでもご紹介させていただいています。80代の生徒さんの作品。昨年から絵を始められたばかりの初心者の方☆ 色を濁さず滲みを美しく施されています。

 忠実に注意点を守って描かれるので、次はどんなモチーフだろう?どう申し上げよう?責任重大。ドキドキ&ワクワクです(;'∀')。

2019.04黒川水彩生徒作品 (23)

Aさん「清寂」

 小さい作品なのが勿体ない。作品の前に立つとヒンヤリ気温が下がるように感じられてとても素晴らしい✨

 鑑賞者からも「この雪はどうやって描いているのですか?」とよく質問を受けました。

 今後への課題を考えるとすると物語性をもっと増幅させてもいいかな~と思います。

2019.04黒川水彩生徒作品 (22)

Tさん「クリスマスローズ」

 こちらも昨年から透明水彩画を始められた初心者の方ですが、以前にボタニカルをされていたとのことで、教わり方をお聞きするとすごいちゃんとしたお教室だったと推測され、なかなか年配になってから厳格に指導してもらえる教室は無いと思いますが、そこで観察眼がある程度出来上がり、こういったボンヤリとした部分も取り入れる描法にも対応できたんだなと感じる作品でした。

 「写真と実際とでは光の感じが違うから、実物を観ないとわからないんです。」と、ご本人は何気なくおっしゃいましたが・・・「普通はその域ってすごいことなのですっ!!!」って、声を大にしてお伝えしました('◇')ゞ

ご本人はキョトンですが(;^_^A

 しっかり捉えたうえでボヤっとさせるところをつくり、空間を感じさせつつメリハリのある画面にするのと、ただボヤっとさせたいでは表現力が全然変わってきます。

 そして前述の通り「どう描いたら・・・何色を塗ったら素敵な絵になりますか?」ではなく、「構図を練り、観察し、自分の感覚を信じながら客観視でバランスをとってゆく仕事」が必要になる絵です。


2019.04黒川水彩生徒作品 (21)

Iさん「薔薇」

 作品はIさん独特の素朴さで癒されます。あまり鮮やかな色は使わず、色味のあるグレーの背景もよいですし、明暗のコントラストのある葉にリズムを感じます。

 かなり立体的な額に入れているのもいい。本来はパネルごとはめ込む油絵などの額。「額も含めて作品」と考えると、こういった選択肢もありですね。

2019.04黒川水彩生徒作品 (20)

次回は最終回です。お楽しみに!!


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枝や、電線、船のロープなどを描くときは超重宝するリガー筆です。高いですが大切に使えば長年使える黒川おススメの筆です。