水彩的生活KUROKAWAの透明水彩画

「枚方」に住まい関西の風景を透明水彩で描いています。身近な景色を好きな色に染めることはとても楽しいです。



「第3回黒川しづこ透明水彩画展&教室作品展」は約720名のご来場をいただき盛会のうちに無事終了致しました!ご来場ありがとうございました!


 私が透明水彩画を始めたとき、「まずは教室に通って習おう!」と思いました。

 宣伝に書かれている通り「早描きが出来るようになるのかな?」とかドキドキしたけど、いくつか教室に行っても「絵を教えてくれる。」ってなくて、基本、自力で描いて2,3の指摘をしてもらえるくらい。

 学生時代にしたデッサンと、参加した講座やワークショップ、丁度枚方市の図書館でインターネット予約が開始され、片っ端から抽出できるようになったので、枚方中の水彩関連本を100冊くらい借り倒したりして、自分なりに整理して今に至るという感じ。

 「具象画が上手くなりたいなぁ~。」と思っているときに(←今も)気になったのが先生の「絵は自由に楽しく描くのですよ。滲み暈し水で遊んで。」という言葉。

 私は真に受けやすいところがあるので、一生懸命形をとろうとするのをやめて、パーーーッと解放された気持ちで描いたら・・・

 「パースが狂ってる」「形がおかしい」「明暗が・・・」「色が喧嘩している」「鹿が犬みたい」など・・・

『やっぱりちゃんと描かなあかんや~んヽ(TдT)ノ』
ということに。

 このジレンマにはかなり悩まされました。

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 そこであるとき『自由に描く』というのは少なくとも2種類あることに気付いて、

 ひとつは・・・"形が狂っていても明暗がとれてなくても、具象的な感じで自由気ままに描く"のが楽しい♪

 もうひとつは・・・"具象画を描くことにより、明暗、色相、トーン、主役や脇役・遠近の描き分け、切り取り方etc・・・を自由に考えることで「自分の表現」を見る人にも通じるようにする"のが楽しい♪

 ・・・で、後者的なことに出来る限り触れる教室があってもいいなぁ~。と思って自分の教室のレクチャーの方向性にしました。

 当初は初心者向けで始めた教室でしたが、昨年から経験者の方が増え始め、「絵を教えてはくれないけれど、自由気ままに描かせてくれ、2,3の指摘以外は基本どう描いても褒めてくれる。」という前者の教室と分けて”そちらはそちらで楽しい、こちらはこちらで楽しい”でお越しの方も。

 ・・・それで、オチも何も無いんだけど"ひとことに「自由に描く」と言っても2種類ある!!"ってことに気付いてからそのジレンマが解消したって話です

 レクチャーのときに大切にしていることはまた次の機会に・・・

余談の時間

 この土日は「京都アートめっせ」に行ってきま~す☆



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 今日はグランフロント大阪に用事で行きました。

 
ボヤ騒ぎでびっくり。

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うめきたガーデンが意外とひっそりしていてビックリ。

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 空を見上げたら火の鳥が飛んでいてビックリ。

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黒川しづこ透明水彩画展&教室作品展
会期:2016年11月25日(金)~30日(水)
会場:くずはアートギャラリー
(枚方市・くずはモール本館ハナノモール3階)
開催時間:10時~19時(最終日18時まで)

第三回黒川しづこ透明水彩画展&教室展DM
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★くろかわのお気に入り画材箱★

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ヴァンゴッホ ビジュアル水彩筆 丸筆 GWVR #10
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★水含み、先の揃い、コシ、価格のバランスが良く、水をたっぷり使った大胆なタッチのファーストウォッシュにも最適です。★ ★低コストのナイロン筆ですが、コシと揃いに長け、ファーストウォッシュ後の詳細な段階にて使いやすくに入っています。★ ★木の枝や電線など線状のものは、この筆でないと描けないものもあり長年愛用しています。★ ★ハイライトにはアクリル絵の具のホワイトでも良いですが、下の色が浮かずピカッと白くなるので愛用しています。★
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★2015年の展覧会の製作から私の作品にはアルシュ水彩紙を愛用しています。癖があるのでゼロからの初心者の頃には少し使いにくいと思います。★ ★乾きにくく(←猶予時間が長め)拭き取りやすい(←修正がききやすい)ため、初心者の生徒さんにお勧めしています。乾きにくいことから現場スケッチにはあまりお勧めしていません。★ ★水彩紙は好み、画風、相性の問題もありますが、コットン100%の味わい深い滲み暈しの表情が出るので、描き慣れてきたら一度試す価値はあると思います。★ ★水含み、先の揃い、コシ(ホルベインのブラックリセーブルよりやや強い)、価格のバランスが良く、特にスケッチのときに大きな表現から細かい表現までこの筆一本で描けるので気に入っています。★