みなさんこんにちは。
生まれて初めての全身麻酔に、昔、「麻酔http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E9%85%94_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)」という子宮筋腫の手術後に麻酔から覚めない母親と家族を描いたドラマを観た影響で、すっかりビビって「Blogの更新は半月出来ない宣言」をした私ですが…
「いつもより多めに更新しておりま〜す(;^_^A」状態にハタと気付き、まさに「おめでとうございまーす‼︎」って感じ(^◇^;)(←海老一染之助染太郎)
↓ 流動食明けの朝食に出たミカンの缶詰に感動して描いた一本線スケッチ
まさに、感動を絵にしました‼︎
えっ?チョットちがう⁉︎
↓ ミカンとわからなければ嫌なので、反則技でミカンのイラストを添付。デリシャス加工も施した画像がこちら。
↓ ペンのみ。器とミカンで色を変えたので正確には二本線になるかなf^_^;
サインは逆から英語の筆記体で描く流れに(;´Д`A。案の定、Siiizukoって間違えた(>_<)。
皆さん、ゆとり教育 では英語の筆記体を習わないのご存知でしたか?二十代半ば以下の人達は、特に勉強した人を除いて英文の筆記体の読み書きができないらしい。
いやはや、余談でしたf^_^;
余談ついでに、入院している病院は、建って二ヶ月弱のピカピカ病院。
設備が何かと最新。普通は病室の前に個人名が入るところ、センサーが感知したときだけその部屋の動物イラストが表示されます。部屋番号忘れても大丈夫という感じ。
あと、配膳のときだけ個人名が表示されたりなど、なかなかビックリな仕掛けです。
↓ 奈良きたまちスケッチ会でお友達になった方から頂きました。キタシカ君ストラップ☆ 可愛い(≧∇≦)♪
コメント
コメント一覧 (2)
私は出産の時の病院を「私が産まれた病院だったから」という安易な決め方で選んだものだから、劣悪な環境で衰弱して退院して、以降の育児ににも差し障り大変でした(>_<)
切腹後の身体は、ちょっとした気温の変化や冷たい風、不自由な物事にもダメージ受けますからとてもデリケート。
手術の腕も大切ですが、術後の療養環境も同じくらい大切ですね。
前の病院みたいにお腹痛くて横になってるのに「お膳は下げといて‼︎」って言って去ってゆく看護師もおらず皆優しいです。病棟は自分の子供でさえ中学生以下は出入り禁止。とても安心して廊下も歩けます(*^_^*)。